夜のユーロ円、CPI低下の中、政策金利8月6日
「夜のユーロ円、CPI低下の中、政策金利8月6日」
米2QGDP発表後は1Qの数字の下方修正で134.27まで下げたが米株の上昇で135のせとなっている。シカゴPMIは予想通り。
来週は8月6日に政策金利決定あり。据置予想。出口への示唆があるかどうかだがCPIが低い。
売りは135.20で中、その上は135.50以上で中程度が続く。
買いは小粒だが134.80からあ134.0まで続く。
損切りは殆どない。135.20の買いが小くらい。
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