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2009年6月11日 (木)

夜のユーロ円、ポンドより弱い

「夜のユーロ円、ポンドより弱い」

ユーロドルは買われてるがポンドドルほどではない。

それほど中味の差はないと思うが、ラトビア問題がブラウン内閣レームダック現象より重視されているのだろうか。

136-138のレンジでもう9日目である。

売り買いの注文も金額的には同じくらい。

売りは138.0が大きい。その上は中から大が138.50まで続く

買いは137.30が中、137.0が大

損切りは買いはない。売りが137.10で中。

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