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2009年6月 6日 (土)

来週は貿易週間

「来週は貿易週間」

為替相場の長いトレンドを決定するのは貿易収支に他ならない。投機筋が動かすというのは誤りだし、投機筋が相場を動かすという根拠の市場取引高の合計の7割は為替変動に関係のないスワップ取引である。貿易が絡む為替のシェアーが小さく投機が大きいという根拠はなくなる。投機筋がそれほど市場にいないということは大手銀行のディーリングルームへ行けばすぐわかる。探してもあまり出てこないし隠れているわけでもない。

 私は一度ヘッジファンド専門の銀行で働いたこともあるがそれでも取引は頻繁に行うものではなかった。いわゆる市場で有名なヘッジファンド達でさえもバタバタ取引はしていなかった。

 昨年秋から米国赤字の大幅減少とユーロ圏と日本の赤字への転換もドル高の要因であったが今週はどうだろうか。

(貿易週間)

8(月)   日本
9(火)   ドイツ、フランス   
10(水)  英国、カナダ、米国、
11(木)  中国
12(金)

日本は戦前は貿易赤字で円安、戦後は黒字で円高、最近は赤字で円安。

米国は戦後赤字でドル安。英、豪、NZ、南アは戦後赤字で通貨が安い。

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