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2009年6月11日 (木)

夜のドル円、ボルカー氏

「夜のドル円」

 *泣く子も黙ると言われFF金利を20%まで引き上げたボルカー氏がのたまった

「景気低迷の改善、米国と英国で最も鮮明*景気低迷の改善、日本ではあまり
明確ではない」

最近ID為替とか機会あれば書いているが、世界が資源高の元で出口戦略を模索すれば円は売られることとなろう。

ただ注文は注文で相場観とは別にチェックして素直になりたい。需給とは戦わず仲良くなりたい。

売りは朝と同様で98.50が大きい。その前後もまずまず、98.20も大きくなってた。でもクロス円を見るとそれにおかまいなく円安となっている。上述のような状況だから。

買いは98.0から小さいものがあったがダン。97.80以下小さい買いが続く。

損切りは買いが98.30から小さいものが並ぶ

損切りの売りはいままさに執行された。98.0、97.90など小さいものであった。

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