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2009年6月 7日 (日)

ドルランドテクニカル

「ドルランドテクニカル」

6月1日ムボエニ中銀総裁は「南アランドのレヴェルは少し適切でないかもしれない。インフレ見通しには好材料だが経済のバランスにとって好ましくない」と発言した以来、ドルランドの下落は一服している。一旦は1ドル=7台へ突入したが現在8.0-8.1台で推移している。もちろん大きく上昇しているわけでもない。

移動平均線では5日線が反転上昇した。 21日線、90日線はまだ下向き、90日線は200日線を下抜いた。

下げトレンドラインは上抜いた。ボリンジャーバンドでは下限から反発している。

以下「喜望峰」、外為どっとコムより。

5月28日南ア中銀は政策金利を1.0%引き下げて7.5%とした。プライムレートは11%となった。当初0.5%の利下げ予想だったが26日に発表された1QGDPが予想の-3%台から-6.4%となったことで利下げ幅が拡大したのだろう。南アもリッセションとなったが各国と横並びになっただけという意見も強い。ただ新興国としてはもう少し高い成長力が期待されるだろう。

 4月貿易収支は予想の-34億ZARより改善した-15億ZARとなった。最近豪やNZなどの資源国も貿易収支が改善している。中国の旺盛な需要が背景にある。

 また資源価格や株価が上昇、ランドも強含み推移している。

暫くは経済指標の発表はないが引き続き資源価格動向が左右する。また3月から中銀政策金利決定会議が従来の2ヶ月に1回から毎月行われることとなったことで今月もまた利下げ思惑が下旬になると湧いてくるだろう。ズマ大統領の支持団体であるアフリカ労働総同盟(COSATU)は今回は2%の利下げを要求していた。*Ws000024_2 Ws000025_2 Ws000026_2

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