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2009年6月30日 (火)

香港と中国が人民元決済、その影響

「香港と中国が人民元決済、その影響」

これを聞いた時ついに来たかと思った。中国の貿易は主にドルで行われている。

それゆえに中国に外貨準備が2兆ドルも貯まってしまった。今までは人民元を貿易に使うことは世界での流動性の乏しさから相手に嫌がられて決済通貨とはならなかったのだろう。今後は香港以外の国にも人民元決済を求めてくるだろう。

「「香港と中国は昨日、香港・中国間の貿易について人民元による決済を認める制度を開始する覚書を締結した。 貿易の人民元決済が可能になれば、人民元取引のオフショアセンターとしての香港の役割は一段と重要になる。人民元の段階的国際化の試金石ともなる。」」(ロイター)

 米ドルにかわるスーパーソブリン準備通貨を作ることも重要だが現在の米国のように

自国通貨が貿易決済で広く使われれば、為替差損がなくなる。中国国内でも欧米でもアフリカでも為替差損なく貿易が出来る。

 為替差損はなくすには自国が基軸通貨になるか、基軸通貨と同化することだろう。

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