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2009年6月15日 (月)

ボルカー&サマーズ、強面も慎重な改善示唆

「ボルカー&サマーズ、強面も慎重な改善示唆」

オバマ政権の強みは強面のボルカー経済再生諮問会議議長とサマーズ米国家経済会議(NEC)委員長が存在していることだ。

最近は彼らの言動からも米国景気の改善が伺える。ただかなり慎重である。

為替相場も株式相場もいい方向に向かっているが、一気には行かないことが彼らの慎重な発言から読み取れる気がする。

 ドル円、クロス、株も慎重に下がったら買いがいいのではないだろうか。

ボルカー経済再生諮問会議議長は「金融市場の回復は進行中とみられ、米経済について年末から来年にかけて一定の成長を見込むことは妥当」「ただ、大半の景気後退にみられるように、強い回復の公算は小さい」、「失業率の高止まりなど、回復までは長くつらい道程が続くもよう」、「面インフレ圧力が生じる可能性は低い」と指摘した。

 
サマーズ米国家経済会議(NEC)委員長は「米国民は貯蓄を増やす必要がある」、「ドル安につながる巨額の貿易赤字の削減に取り組む」、「世界の国々、とりわけ新興国が内需拡大に真剣に取り組むことを期待したい」と発言した。

 米景気の現状については「3カ月前と比較して、米国経済は明らかに良くなっている」と指摘。ただ「雇用情勢の悪化は続いており、その影響を過小評価するわけにはいかない」と先行きへの慎重な見方は崩さなかった。

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