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2009年6月 9日 (火)

介入示唆、南アムボエニ総裁、苦渋

「介入示唆、南アムボエニ総裁、苦渋」

南アの介入なんてランド歴15年の私も聞いたことがなかったが、苦渋の示唆だ。

ムボエニ総裁はインフレ重視であり、現在の南アのインフレを警戒し、7.5%まで利下げをして一休みしたいところだ。

 ただ2ヶ月に1回の政策委員会を毎回にしてしまったのでその都度うるさい要求が来る。

与党ANCの支持母体COSATU(労働者会議)が利下げしないと次期は総裁をやらせないと圧力をかけている。

ムボエニ総裁は本来介入はやるべきものではないが、「流れに逆らう介入=LEAN AGAINST THE WIND」もやるかもしれないと述べた。5月に6%ランドが上昇したのを嫌っているようだ。またCOSATUの利下げ要求をこれでかわそうとしているのだろうか。

以前はランド高はインフレを抑制するとも言っていたが、ちょっと中銀マンとしてお悩みのようだ。

 政策委員会は6月25日。

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