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2009年6月 2日 (火)

朝のドル円

「朝のドル円」

昨日のような休み明けのドル需要はない。外債はコーペラティブ・セントラル・ライファイゼン・ボエレンリーンバンク(米ドル&NZドル)がある。

朝はドル円だけがドル高であったので他の通貨と立ち位置が違うことに気づき売られている感がある。よくあるパターン。

 買いは96.0が大きい。売りは96後半には多く97.0が大きいが、96前半は殆どない。

損切りは売りが96.0で中、95.90で小となっている。損切りの買いは96.80で少々ある。

 各国政策金利決定で将来も利下げしない発言が出れば円は対価として売られる。

米国雇用統計織り込みは明日の夜のADP雇用者数あたりからだろう。

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