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2009年6月10日 (水)

お昼のNZ円、明日は金利決戦

「お昼のNZ円、明日は金利決戦」

豪ドル同様に売りが多いが次々にダン。60-62レンジで10日目となる。

売りは62.0で中程度、62.50で大。

買いは60.80で中。損切りはあまりない。

明日の金利については既に南十字星に書いたとおりである(以下参照願度)。

「政策金利は611日、世界的な回復の兆しの中で」

先週は豪を初め、英中銀、ECBそしてカナダ中銀が政策金利を据え置いた。また豪の第一四半期のGDPが予想の前期比-0.2%より改善して+0.4%となったことも来週11日のNZ中銀の政策金利決定に少なからず影響を与える。

当初の予想は0.5%引き下げて2.0%とする予想が強かったが先週から0.25%の利下げから据置の予想までに変化している。先々週発表された住宅建設許可や企業信頼感指数が良かったこともある。

一つ頭の痛いところは中銀がこれまで大幅な金融緩和を続けながら長期金利は年初来上昇している。ASBはついに住宅ローン金利を8%に引き上げた。住宅需要が強いことからの資金需要と国債発行増によるものだ。

 

 高金利と失業者の増加で今年後半は前半ほどの住宅投資の強さがなくなると予測するものも出てきた。政府が短期金利を低下させても長期金利には反映していなかった。それは住宅投資の力強さによるものでいいのだが、雇用などにはいい影響を与えていない。

 その後は626日の1QGDPの発表がある。1QGDPの予想は-1.2%。豪のGDPは中国の需要によるものであったが、NZも中国の恩恵は酪農産業にあるはずだ。 

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