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2009年6月 7日 (日)

巨人の星ではFXは勝てない

「巨人の星ではFXは勝てない」

為替の動きは行ったり来たり、日々、週、月でも行ったり来たり。

月の値幅が5円でも行ったり来たりの合計は50円以上動いている。

月の値幅が平均5円でも年間は10円も動かなかったりする

5×12ヶ月=60円だが、1年の動きは60円にもならず10円にも満たない。

思い込んで一つのポジションを長い間持つよりもそのくらいの値幅なら1ヶ月でとれることがある。

例えば年初の90円から80円へ下がると予想して年末にその通り80円に行っても、みすみす90円から100円への動き、その後の93円までの下げを見逃したくもない。

ずっと90円の売りを持って我慢するのも効率的でない。

そのようなことを避けるために数多くのチャートや需給のニュースがいろいろ示唆してくれる。日々これでもかこれでもかと出てくる材料を生かさないともったいない

 できれば売ったり買ったりしたい。目的が10円幅をとることなら、買ったり売ったりして今年は既に達成している人もいる。

長い時間をかけて10円とる(とれないかもしれない)よりも短い時間で達成して、また何度も戦うことも出来るし、今年は終わったとやめて遊んでもいい。

 ピンポイント予想とかで何月にここまで行くという予想は効率的でないし、当たってもたいした儲けにはならないし、外れればまさしく苦しい思いだけになる。

せっかく為替のツールが一杯あるのだからそれを生かしたい。昨日紹介した伊藤元重教授の「相場の予想が出来るということは市場への冒涜だ」という言葉は印象に残っている。

予想もするが相場がこう動けばこう対応するという準備想定が重要なのだろう。そのほうがリッラクスして柔軟な取引が出来る。米国景気悪化を思い込んだら雇用者数改善が出ても何もせず、逆にこの数字はおかしいとか不満を持つようになる。

信念の相場観は重要で必要だがそれだけだと何も残らないことも多いしそういう人を多く見てきたので。

と偉そうに書いてみました。「思い込んだら試練の道を、よりも思い切って売買をダイナミックに行うのも為替だと思いました。」

もちろん時間をかけないと儲からない金利差狙いは別で10年でも20年でも持って欲しい。

野村雅道と楽しい投資仲間達おすすめFX会社

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