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2009年5月25日 (月)

今週の豪ドル相場:津田

(豪ドル米ドル日足)

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(豪ドル円日足)

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先週の豪ドル相場

先週のレンジ:豪ドル0.7451-0.7868、豪ドル円70.51-74.91

先週は週初世界的に株価が上昇したことや、スティーブンスRBA総裁講演やRBA議事録で国内外の景気回復の兆しに言及したことから豪ドルは再び上値をテスト。根強い米経済への不安や、巨額の財政赤字への懸念から米国債格付け引き下げへの思惑強まり、相場の流れは米ドル全面安地合となり、ユーロは1.40台、ポンドは1.59台に上昇し、ドル円は93円台に下落した。この動きを受けて豪ドルも78セント台半ば、75円台手前まで上昇後、小幅反落している。

今週の豪ドル相場

今週の予想レンジ:豪ドル 0.7550-0.7900、豪ドル円 71.00-75.50

今週も焦点は引き続き国内要因よりは、米国発がメイン。6月1日のGM再建策提出期限を控えて26日期限の債権者の債務削減計画への対応が注目される。また米財政赤字懸念や、くすぶる米格付け引き下げ観測、更には発表される4月の米各種住宅関連指標も見逃せない。米ドルインデックスが年初来の安値をつけるなど、米ドル全面安地合いであるが、一方買われている通貨「円やユーロ」もG7中”GDPのブービー&ブービーメーカー”であり、現在のドル売りもちょっと思惑先行の感が否めない。

豪ドルは昨年10月の安値60セント、55円から78セント、76円と2000ポイント内外回復しているが、少し上昇速度が早すぎる気もする。こちらも材料より思惑が先行しているように思えるが、ターゲット80セント、80円にスンナリ到達するようには思えず、その前に上下の揉み合い相場を作る必要があろう。

テクニカルには長短移動平均線も上向き、一目均衡表の雲の上に3月以降安定的に居座り、基本的には堅調維持であるが、豪ドル米ドルのRSIも70%近くに上昇しており、調整反落の可能性もあろう。

それでは

Have a nice week!!





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