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2009年5月 7日 (木)

貿易通貨別比率と仲値

「貿易通貨別比率と仲値」

2008年下半期の貿易取引通貨別比率は

輸出では外貨が60.6%、円が39.4%

輸入では外貨が79.3%、円が20.7%であった。

現在はやや輸入が多いのであるが、輸出入ともに毎月4兆円の取引があるとラフに仮定すれば

4×60.6%=2.4兆円=輸出為替

4×79.3%=3.2兆円=輸入為替

この2.4兆円と3.2兆円が東京市場で出る貿易為替である。

0.8兆円輸入が多い。1日当たり約400億円輸入が多くなる。輸入は仲値決定時に集中するのでドル買い円売りが強くなる。輸出は一日中満遍なく出る。

 また貿易の円建て分は東京では為替取引が行われず海外での円売り円買いとなる。

日本が貿易黒字の時代でも通貨別比率の関係で東京市場ではドル買い円売りがやや多かった。

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