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2009年5月26日 (火)

入門、株と為替の違い②

「入門、株と為替の違い②」

1989年のバブル絶頂時には日経平均が3万8900円、10年物国債利回りは6%台、円相場は160円となっていた。その後バブル崩壊があり、日本の景気は低迷、銀行破綻、デフレ時代へと進み、日経平均は1万円を割り7500円、10年物国債利回りは1%を一時割り込んだ。景気が悪化したので当然の推移だ。但し円相場は景気が悪化しても一時は100円を割り込み79円台まで上昇し、その後も100円から120円を中心相場として円高推移している。 バブル時に10年後の日本の崩壊を見通せたとして為替で円買いが出来たであろうか。

 もう少し細かく見ても1989年のバブル景気へ向かう時は120円から160円の円安、小泉内閣時代で日経平均が7500円へ下落し、その後17000円と上昇する時には円相場は100円から120円へと円安推移した。次いで安倍政権となり、やや株価が低迷し始めると今度は120円から115円へ円相場は上昇している。(続く)

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