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2009年5月 5日 (火)

厚生省試算、年金破綻、子供減少など

「厚生労働省試算、年金破綻、子供減少など」

 09年4月現在で日本の子供の数(15歳未満人口)は前年比11万人減の1714万人となった。人口比13.4%。28年連続減少で1950年以降の最小記録だそうだ。全人口の子供の数の比率ではドイツは13.9%、フランス18.3%、一人っ子政策をとっている中国が19.0%、米国20.2%、インド35.5%だそうだ。

 子供を年金の原資とする考え方も寂しいが厚生労働省は以下の試算を5月1日発表した。実質経済成長率が今後長期にわたってマイナス1%前後で推移すれば、公的年金は積立金が枯渇して制度が破綻するという試算結果をまとめた。

 試算では、物価上昇率、名目賃金上昇率、積立金の名目運用利回りが、今後それぞれ過去10年間の実績値の平均(マイナス0.2%、マイナス0.7%、1.5%)のまま推移し、実質経済成長率がマイナス1.2%の状態が続くと想定。このケースでは積立金が2031年度に底をつき、年金給付の財源が足りなくなることがわかった。 なかなか円を買える気分にはさせてくれない。


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