休日の豪ドル円

「休日の豪ドル円」

　経済成長見通しはまだ弱いが2月2日の55.52の安値から72.82まで17円上昇してきている。200日線も見えてきた（73.78）。

　上昇要因は資源価格の上昇、景気対策の効果、輸出の増加であるが、それがまだGDPに跳ね返ってこない。ただ成長はどこもマイナスなので比較要因とはならない。

さて休日までも残っている注文では

売りが72.30から、72.50で大きくなる。

買いは71.95が中くらい。

損切りは若干買いが多く72.60あたり。　

豪ドル詳細は南十字星（豪ドル編）で

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