朝のドル円注文
「朝のドル円注文」
4日(土)にお伝えしていたが、
休日なのにドル円の買い注文が100円に、また損切りの買いが100.50に入っていたことの驚きは今朝のドル円の上昇となった。
仲値がシドニーを通じての高値近辺で決まったこともドル需要の強さが表れ、仲値決定後もドル円が下がらない(T氏の法則)。
注文は早く上がったので買いを入れにくい状態だが、100.75から少しずつ、100.0は大きい。
売りは101.0が大きいが、同時に損切りの買いも入っているので実際の売りは半分程度になる。101.20にも損切りの買いが少しある。
損切りの売りがほとんどないのはドル円ロングも多くないのだろう。
なんどもいうが3月と4月の注文状況は様変わりである。
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