三つの明るさ
「三つの明るさ」
これだけの重要人物が明るい兆しというのだからどこかが変わっていくのだろう。すぐに株価には反映しなくともゆっくり兆候が出てくるだろう。
オバマ大統領は「かすかな希望の光」から昨日は「米国経済に前進の兆し」
バーナンキ議長は「おそらく米経済は他の国よりも良好」、
サマーズNEC議長は「金融セクターの心強い兆候が見られる」
おべんちゃらを言う人々ではない。これにさらに強面のボルカー氏が加わればいい。
自動車もGMは苦難の道が続いているが、フィアットとの提携交渉をしているクライスラーや先に労使交渉が進展したフォードは明かりが見えている。
お昼に出た米政府のGM株購入の話はどうなったのだろう。
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