どうも記事が行き違いになっていますね→そしてサメ:津田
どうもです。63セント割れには大分前から輸出関連の買いオーダーが入っているようです。まあ、RBAゾーンにオーダーを置くというシャレタ作戦でしょうか?
まあ、「とは言っても」、、でむしろ悪い数字で豪ドルの良さを再確認、、でしょうか?
Queen Maryの停泊していたのは確か橋の内側ですから、通れたということでしょうね、、、ハーバーブリッジは確か1930年頃の建造物で、橋が上がってオープンしたりしないですから。でも1930年代はたしかNYKのエンパイアステートビルが建てられたり、当時の建築技術も大変なもんですよね?しかも今なお使えているというのは。
ところでサメにこだわるようですみませんが、サメ撃退用具として既に以下の記事が昨日出ていました。海に行かれる方は購入されてはいかがでしょうか?
「サメによる人への襲撃が相次いで発生しているオーストラリアでは、サメを撃退する電子機器の売り上げが伸びている。
シャーク・シールド社が製造するこの機器は、重さ80グラムで海水中でも作動するようになっており、かかと部分に装着したり、カヤックの側面に付けたり出来る。半径3─5メートルの半紙に3次元電波を放射し、サメに不快感を与えて撃退するよう設計されている。
電波がサメに持続的なダメージを与えることはないという。価格は600─700豪ドル(約3万8000─4万4000円)。
同社のポール・ギャップ氏はロイターに対し「(オーストラリアの)東部の州、特にニューサウスウェールズ州では売り上げが約50%伸びている」と述べた。」
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