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2009年3月 3日 (火)

市場のライバル達、輸出1

「市場のライバル達、輸出1」

 輸出業者はもちろん海外へモノを売り、その代金を受け取る。取引通貨はドル、ユーロ、円など様々だ。日本の輸出業者が為替リスクを負わない円建ての比率はだいたい全輸出額の40%程度だろう。ただ貿易取引の通貨が何であっても、どこかで為替取引が起きる。ドル建てなら日本の業者がドルを受け取って円に換える。円建てなら、海外の輸入業者が市場で円買いドル売りをして日本の輸出業者に送金してくる。

 通貨が何であれ原則日本か相手国で円買い外貨売りが起きる。日本の業者は受領代金を国内支払いに使う。ただ例外としては、キャッシュリッチな輸出業者は受け取った外貨をそのまま外貨で保有する場合もある。輸入代金の支払いに使ったり、そのまま外貨で高利回りを得る運用をするので為替取引が起きない場合もある。


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