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2009年3月17日 (火)

3月RBA理事会議事録:津田

発表された議事録の要旨は以下の通り:

・3月の理事会では据え置きと利下げの両方について議論したが、今後の理事会での柔軟性確保のために据え置きとした。
・金融、財政両面からの景気刺激策の効果の大きさと影響度はまだ定かではない。
・Q4のGDPの小幅マイナスは理事会開催時に予測されていた。
・世界経済減速の加速化から足元国内経済は弱含み。
・最近のデータから本年Q1の出だしの景気は停滞しており、消費性向は弱い。
・交易条件は悪化しているが来年にかけては比較的回復基調となると予想。
・2009年賃金コストの伸びはモデレート。
この結果を受けて豪ドルは一時的に0.6580近辺まで下落後、現在0.6610近辺を回復している。

また金利フューチャー4月限は0.03ポイント落ちて97.05となっており、市場は4月30bpの利下げを見ている。
スワップ市場ではRBAが3.25%から2.75%に利下げする可能性を54%としている。
またOZボンドフューチャーも最近のリスクアペタイトな動きの沈静化と昨日の米債反落(長期債購入観測の後退)にフォローして総じて弱含み。

では


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