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2009年2月17日 (火)

かんぽの入札、宿ではなく為替

「かんぽの入札、宿ではなく為替」

 かんぽに限らず公的機関も為替取引を行う。公的な機関投資家なので金額も巨額であり市場に与えるインパクトも一時的だが大きい。

ただそのやり方は市場原理にそぐわないものもあった。公平性を重んじるばかり入札となるのだが、ある機関はFACS入札もあった。電話より紙に残す証拠が欲しかったのだろう。

入札する側としてはFACSが届き、また返事が来るまでの時間がリスクであった。

また巨額のポンド円を売りたいと公平に数行にプライスを聞くところもあった。電話を切ってはつないでいるうちにどんどんプライスが下がっていく。最初に聞かれた銀行が先に売るからだ。 入札を勝ち取るよりも、とらないほうが儲かることがあった。

入札するほうは公平さを重んじるあまり損をしていくようだった。為替はあまり入札に向くものではない。

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