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2009年2月16日 (月)

日本を見ている中国

「日本を見ている中国」

 中国に対する要求は内需拡大と人民元の切り上げだ。

これによって貿易不均衡を改善しようとするよ要求は1985年に日本に課せられたものと同じ。当局は為替相場をいじくることだけに終始し、本来の目標の貿易不均衡の改善は進むどころか不均衡は広がった。

 中国はG-7に評価されるほど景気対策を打ち出して内需拡大を計っている。しかし

為替相場については用心している。日本は1985年から1987年の3年間で240円から120円と急激な50%の円高となったが、人民元は 2005年7月の8.11から現在の6.8まで16%程度の人民元高に抑えている。

 日本の二の舞にならないように慎重な為替操作を続けている言えよう。

しらふになった中川財務大臣は「為替切り下げ競争は好ましくない」と本日発言したが、日本だけが勝手に切り上げているのである。結果が財政赤字と雇用不安である。

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