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2009年2月20日 (金)

ANA 燃油サーチャージ引き下げ

★4~6月は日系航空会社がオトク!?

ANAが燃油サーチャージの改定を国土交通省に申請しました。これにより4月から6月の燃油サーチャージが下がる見込みです。どのくらい下がるかと言うと…。

路線 現行(片道) 改訂後
日本=欧州・北米(除ハワイ)・中東 2万2000円 3500円
日本=ハワイ・インド 1万4500円 2000円
日本=タイ・シンガポール・マレーシア 1万2500円 1500円
日本=ベトナム・サイパン 7500円 1000円
日本=香港・中国・台湾 6000円 500円
日本=韓国 2500円 200円

現在、日本から北米、欧州、中東に行く路線の燃油サーチャージは片道2万2000円ですが、これが3500円になるのです。現在6000円の中国、香港、台湾は500円に、2500円の韓国はなんと200円になります。JALの燃油サーチャージも同程度となる見込みです。

ただし、この運賃が適用されるのは、4月1日~6月30日までに発券した場合です。つまり4月1日出発の場合、3月中に発券するので現行の運賃が適用されてしまうのです。

これまで燃油サーチャージが安いと言われていたキャセイパシフィック航空ですが、日本で航空券を買った場合、日本=香港の燃油サーチャージは片道3200円になります。ところが、香港で買うと2月1日~3月31日までなら短・中距離路線区間が7.8米ドル、長距離路線区間が35.90米ドルとなっています。香港で日本までの航空券を買うと、1米ドル=95円なら741円という計算になります。約2460円の差はいったい何なのでしょうか!? 

ちなみに、11月~1月の3ヶ月間の航空燃油(シンガポールケロシン・1バレル)の平均は64.22米ドルでした。キャセイパシフィック航空のウエブサイトを見ると、航空燃油(シンガポールケロシン・1バレル)が70ドルを下回った場合、日本=香港の燃油サーチャージは片道は1300円となっています。これに変更がなければ、4~6月の燃油サーチャージはANAのほうが安いということになります。

★3月に行くべきか、4月に行くべきか? それが問題だ

さて、こんなツアーがありました。

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安いです! ただし航空会社を選ぶことはできません。ANA、JAL、タイ航空、ノースウエスト航空、ユナイテッド航空のいずれか、となっています。

仮にANAだったとしましょう。
3月の1日、2日、8日、9日、16日、24日、31日出発だと、ツアー代金が9500円(燃油サーチャージ、空港利用税等々は含まない)です。ANAだった場合、燃油サーチャージが往復で2万5000円かかります。とすると、ツアー代金+往復の燃油サーチャージは3万4500円です。

このツアー、4月に入ると代金が上がります。1日~24日までの日・月・火・水曜出発だと2万2700円、木・金・土曜出発だと2万5700円です。4月~6月のANAの燃油サーチャージは往復で3000円ですから、木・金・土曜出発の場合、ツアー代金+燃油サーチャージは2万8700円となります。つまり、4月に入ってから航空券を発券したほうが、トータルの料金は安いということになるわけです。

これも安いです。
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3月出発だと2万4800円(2名1室利用)という日もあります。JALもしくは全日空利用ですから、往復で2万5000円の燃油サーチャージが加算されます。それでも旅行代金+燃油サーチャージで4万9800円ですから安いですよね。

ご覧になった時にツアーが売り切れていたらご容赦ください。

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