米国株と他国市場動向
「米国株と他国市場動向」
米国株は12日(木)は引け際に住宅ローン救済対策が浮上して大きく戻したが(終値マイナス)、13日(金)は銀行セクターへの懸念で再び下落した。
オバマ大統領の署名を残すばかりとなった景気対策法案が支える事が出来るかどうか。
先週金曜日に大幅高(景気振興策と貸出増加などで)となった中国本土市場や最近やや好調の豪&NZに頼るしかないのだろうか。
G-7声明で中国を為替相場以外でも名指しで圧力をかければ総崩れとなろう。成長力ある国に横やりを入れてはいけない
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