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2009年2月 2日 (月)

ユーロ金利:水谷

ユーロ金利先物市場Euribor6月限98.260(1.740%) 前週比-0.020%, 9月限98.235(1.765%)-0.015% と金利は低下傾向です。しかし1月23日につけた前回ECB政策金利引き下げ後の最高値98.390(1.610%)には至っていません。利下げの思惑が働いていますが、金利市場ではもう一段の買いが先行しないと利下げ織り込みとは行かないのではと思います。0.25%の利下げと中途半端な下げ幅は可能性があるのですが、トリシェECB総裁は、前回定例理事会以降繰り返して2月の理事会では金利決定は議論しなく、3月の理事会で経済指標など経済環境から判断して決定すると繰り返されます。

その他、アイルランドの長期債のムーディーズ社「安定的」から「ネガティブ」への格下げ見通しとの報道が週末あり、ユーロ売り材料は事欠かないようですね。スペイン、ポルトガル、ギリシャの国債も格下げられています。ユーロ/ポンドが現在0.8940と少しユーロ買い戻しのポンド売りがでているようですね。ポンド/ドルが再びポンド売りの状況が始まったようです。どうもこれまでのポンドの買いは理解できません。単なる利食いであったと解釈してよいものか。

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