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2009年2月 3日 (火)

木を見ず森も見ず、ただはいつくばる

「木を見ず森も見ず、ただ這いつくばる」 我以外皆師

銀行時代の為替の円デスクの後ろにチャートの大家(為替専門ではない)が来られて

私のチャートを見て線を引きすぎているとか、「大局観を持ってやりなさい」「木を見て森を見ずではいけない」とか言われた。

 偉い人でも異論があると言い返すのが趣味みたいなものだったので

為替の短期取引では森も、木も見ていません。ブッシュをかき分けながら這いつくばって進んでいます」と答えてしまった。

 東銀は当時外為専門銀行であったので要人も時々やってきた。竹下大蔵大臣が来たときは上司の指示で実際に売っているところをお見せしなさいと言われ、用もないのにドルを売ったり(竹下さんはプラザ合意時の協調ドル売り介入をした時の大臣であった)、村山首相が来た時は円高阻止の時であったので「マイン」と実演していた。

一種のパフォ-マンスであったが、そのポジションはどうしたのか忘れてしまった。

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