« ユーロドル第一印象テクニカル | トップページ | サムライ債発行ラッシュ:津田 »

2009年2月 5日 (木)

豪州の追加景気対策議会通過が遅れる可能性:津田

スワン財務相は3日420億豪ドルの追加景気対策を発表しましたが、当初ラッド首相も「迅速さが鍵」と述べ5日夜までの議会通過を望んでいましたが、一部上院議員は更に審議に時間をかけるべきとの立場を崩さず、採決は来週にずれ込む見通しとなっています。この種の議決が遅れに遅れるのは日本だけではないようです?

スワン財務相は「追加策の中でも中低所得者への一時金支給(120億ドル)は法案が今週中に議会を通過しなければ予定の3月中旬には開始できない」とあせりを見せますが野党側は「一時金よりも減税措置の方が経済効果がある」と譲りません。

豪ドルはRBA利下げ後”あく抜け感”から、一時65セント台半ば、58円台半ばまで反発しましたが、案の定と言うか買い続かず、かかる審議の遅れを嫌気してか、はたまたWESTPACに続いて発表されたANZのサムライ債発行もスワップ付きで豪ドル買いには繋がらないとの思惑からか、昨日はまとまった豪ドル円の売り戻しを受けて一時56円台半ば、63セント台半ばまで、値を崩す展開となっています。

野村雅道と楽しい投資仲間達おすすめFX会社

0

|

« ユーロドル第一印象テクニカル | トップページ | サムライ債発行ラッシュ:津田 »

2津田穣」カテゴリの記事

為替」カテゴリの記事

豪ドル・オセアニア情報」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« ユーロドル第一印象テクニカル | トップページ | サムライ債発行ラッシュ:津田 »