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2009年2月12日 (木)

キングBOE総裁発言から英債券買い:水谷

欧州の長期金利、米国の長期金利が低下しています。キング総裁の、英国は深い景気後退期にあるとして、更なる金融緩和措置をするとし、国債の購入も資金供給措置として視野に入っていそうです。債券市場は大荒れ、国債を売っていた参加者(金利上昇見込み)は、買い戻さざると得なかったようです。(損切り) 10年英国債(ギルト)は3.85%から3.61%と急低下です。3月5日のBOEの金融政策委員会では、国債買い入れ、そして政策金利(1.00%)の利下げの可能性の見方もあるようです。インフレレポートではGDP第一四半期マイナス4.0%年率と去年の第四四半期のマイナス1.8%からかなりの落ち込み予想です。インフレの指標となるCPIは2010年末まで0.5%とインフレ水準が低水準予想です。(昨年の11月は3.1%)

ドイツ国債(ブンズ)も10年債が3.19%と前日の3.34%から金利低下です。英国債市場の影響を受けたようです。米国では2日前の株式市場の急落から債券が買われています。再び殻の中に閉じこもってしまったようです。

ユーロ/ポンドのチャートを見ると再びポンド売りに転換、ポンド/ドルもポンド売りのようです。ユーロ/ドルもユーロ売りが強いような雰囲気を感じます。金利先物もECBの利下げを催促する展開のようです。同じく3月5日が定例理事会です。) 米国要因が働いているようです。

それでは。

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