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2009年1月13日 (火)

ユーロ各国格下げ、昔よりマシ

「ユーロ各国格下げ、昔よりマシ」

S&PはトリプルAのアイルランド、スペイン、またシングルAのギリシアを格下げする見込み。ポルトガル、ギリシアも利下げの思惑が出ている。世界中財政赤字拡大で今後も格下げする国が増えるだろう。

 でもサブプライム問題で見通しを誤ったS&P、ムーディーズは格下げされていないのだろうか。

 日本も格下げされてもおかしくない。米国が格下げされると大ショックだろう

さて欧州各国の格下げだが、ユーロ統一通貨前なら格下げ見込みがあればアイリッシュプント、スペインペセタ、ギリシアドラクマ、イタリアリラ、ポルトガルエスクードは急落しEMS内での介入あるいは離脱まで大騒ぎとなっていた(ディーラーも収益チャンスでった)。現在は統一されているのでその混乱はない。その意味ではユーロは成功しているが、ドイツとその他で格付けが違ってくると問題も出てこよう。

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