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2009年1月20日 (火)

温故知新:竜河

 

 北部九州の自動車生産150万台へ、各社が続々増強

 

 北部九州の自動車産業が拡大のテンポを速めている。福岡県や自動車関連企業で組織する「北部九州自動車150万台生産拠点推進会議」(会長・麻生渡福岡県知事)は22日の総会で、今年度に150万台生産を達成する目標を改めて確認した。車両メーカーの工場が続々と稼働し、開発部門の拠点化も進んでいる。

 

 「2004年に3600人だった従業員が今は8500人。3年で2・4倍に増えた」

 

 北九州市で開かれた推進会議の総会で、地元企業関係者ら約700人を前に、トヨタ自動車九州の渡辺顕好社長は、好調な事業をこう説明した。

 

 トヨタ九州の生産能力は43万台だが、07年度は高級車「レクサス」の北米向け生産が好調で、能力を超える44万台を生産した。来年度は「生産能力を46万台に高める」方針だ。

 

 会場では他のメーカーからも「今年度は50万台を生産する」(川瀬賢三・日産九州工場長)、「早期に年産50万台を実現し、国内生産の40%を担う」(東迫旦洋・ダイハツ九州社長)と積極的な発言が相次いだ。

 

 設備の増強も加速している。トヨタ九州は今月、エンジン製造の苅田工場(福岡県苅田町)内に第2工場を完成した。ロボット化により人員を約20%削減した最新鋭工場で、製造能力は44万基に倍増した。

 

 ………

 

2008423 読売新聞)

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