メーカーに申し訳ありません:竜河
野村さん、
そうですね。装置産業に比べ、ディラーは身軽で楽です、方向観が間違わない限り。
ディラー業は設備投資が軽微で、資格もいらないため、新規参入が非常に容易です。入ることが簡単というのは、それだけ成功が難しいことを意味しているように思われます。結局、ディラー業も厳しい淘汰の世界ですね。
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