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2009年1月14日 (水)

大本営発表は正しい

「大本営発表は正しい」

 今年の日本成長率見通しは民間が-0.5%から-1.0%程度で日銀も-0.6%にするらしい。しかし政府はゼロ成長見通しだ。政府は見通しというより目標なのだろう。マイナスには出来ない。

 サッカーJ-1のチームが最初から目標をJ-2にしないようなものだ。

ただ正直に政府が正しい見通しを行ってその通りになっているものがある。

1998年の財務省作成の「破局のシナリオ」だ。

A2025年には政府の借金がGDP153%になる

B2025年には経常収支がGDP14.3%の赤字となるということだ。

というシナリオだ。Aはすでに2008年にて達成、Bも今朝の11月国際収支の経常収支の激減ぶりを見ると2025年には達成しそうだ。

さすが財務省は日本の英知だ。ただ解決しようとはしない。政治家の仕事か。 

先ほど申し上げたが日本の1年間の貿易黒字が中国の1ヶ月の半分しかなくなってくるならBのトレンドラインは生きている。

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