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2009年1月16日 (金)

日産全面タイ移管はイカン

「日産全面タイ移管はイカン」

別に今に始まったことではないが360円から79円までの戦後の円高の流れでは

日本の工場の海外移転が行われてきた理由は円高対策、現地雇用拡大要求(米国など)、安価な労働賃金を求めて(BRICS、途上国)などがある

 日産はマーチの生産を全面タイに移す(日経新聞)。

名古屋や愛知県がトヨタの城下町であるほど、横須賀、横浜、神奈川は日産の城下町ではない。横須賀の小泉さんは日産車と聞いているが。トヨタがあれほどの赤字を出しているので日産も安泰なわけはない。みなとみらいに日産本社を移し、日産タウンがもうすぐ出来上がる。

 日本で走っているベンツ、BMWも南アフリカ製なのだから、マーチがタイ製であってもいいだろう。ただ企業はグローバルだが、まだ従業員は特に国民生活はついていっていない。先ずは為替などの企業の本質にはかかわらない要因をなくすべきだろう。

やはり時間をかけても日本も通貨統合の方向へむかわなければならないだろう。

ユーロに加盟しなくとも、ユーロの加盟条件はクリアしなければならない。

累積財政赤字GDPの60%、単年度財政赤字はGDP3%は到底達成できない赤点。

その他規制緩和、税制などもあわせなければならない。シンガポール、香港並みの規制にできるのだろうか。 そうじゃないと工場海外移転は続く。地方をパスして海外へ。

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