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2009年1月26日 (月)

ポン助

「ポン助」

さっき無礼にも栄光あるポンドをポン助と呼んでしまいました。

 私が在籍していた「東京銀行」は戦前の世界三大外為銀行と言われた横浜正金銀行です。1879年に創立したので日銀の創立より先です。

その130年の歴史の外為銀行でもポンドのことはポンスケと呼ばれていました。あの権威ある「STERLING POUND」をポンスケ呼ばわりするということは、あまりポンド取引でいい目にあっていない人が多いということでしょう。

 世界の基軸通貨であったポンドの英国に海外投資家、銀行は資産をにつぎ込みましたがポンドの歴史は1ポンド=10ドル近くから下落の一途でした。

 私も東京でいくつかの外銀を渡り歩きましたが、東銀も含めポンドでコンスタントに収益を上げたディーラーは一人しかいませんでした。その彼にポンド取引のセミナーでもやってもらえばいいと思いますが今は真面目な日本の銀行員なので表にでることは難しいかもしれません。ただそんなポンドお宅の彼にドル円をやらせたらやはりドル円のほうが儲かりました。 ドル円で家は建ってもポンドでは不可能だと思います。

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