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2009年1月 9日 (金)

いつもドル円と日経平均はパラレル、今日も

「ドル円と日経平均 パラレル、今日も」

いいときは溜め込もう、悪い時はダブルパンチを食らうのが日本経済

 今年も日経平均とドル円相場の連動が続いている。今年の日経平均の高値は1月7日の9325円だが、ドル円は1月6日の94.64でほぼ同じ時期だ。年初よりそこまで日経&ドル円は上昇し、その後日経下落&ドル安円高となっている。今日も不動産大手クリード倒産で円高が午後進んでいる。

日経平均とドル円相場がパラレルに動いているのは今に始まったことではない。

*バブルの天井の3万8900円の時が1ドル=160円であったがその後バブル崩壊で1万4千円への株安になると円は100円割れとなった。

*95年に1ドル79円をつけてから147円へ向かう時は株価も2万2千円へ。

*2003年に日経平均が7600円をつけた時は100円を割りそうであったが大規模介入をした。小泉改革で日経1万8千となる時はドル円も120円。

*その後安倍、福田そして現麻生内閣では株安円高が進んでいる。

日本が株安=すなわち景気後退すると円が惚れられるのである。好景気なら円は嫌われる。

 だから株高円安の時は思いっきりその富を享受しないといけない。ダブルで楽しみたい。株安円高では不況で苦しむのだから。

 現在、雇用不安の報道が盛んだが、ダブルで儲かった時の収益はどこに行ってしまっているんだろう。

 他の国は景気が悪いと通貨安、景気がいいと通貨高になりやすい。日本はやはり異質。

日経とドル円のチャートを2枚見ればすぐわかるが最近は1枚で重ね合わせ出来るチャートもあるので至極便利だ。

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