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2009年1月10日 (土)

格付け豆知識

「格付け豆知識」

 金融危機で今後格付けが引き下がられる国や企業もある。

サブプライム問題では問題債券に最上級格付けをして批判を浴びた格付け会社だが

数社しかないので仕方のないところ。ミシュランとかいろいろな格付けもあるが一応参考まで。格付け会社もミシュランも何があろうと責任はとらないので投資&賞味判断はご自身で。

日本の格付けと同等以上と日本以下で投資格付けの下限のBBBに分けてS&Pの格付けから取り上げたい。ただユーロについては国別格付けはそれぞれで違うが投資通貨はユーロ一種類なので今回はドイツの格付けに代表させる。

①日本より格付けが上

 AAA 英国、オーストラリア、カナダ、シンガポール、スイス、スウェーデン、デンマーク、ドイツ、ニュージーランド、米国、
 AA+ 香港 
 
②日本と同じ

 AA 該当なし

③日本以下でBBB以上

 AA- 台湾
 A+ 韓国、チェコ、中国、ボツワナ、マレーシア、南アフリカ、メキシコ、
 A タイ、ポーランド、
 A-
 BBB+ アイスランド、ブラジル、ペルー、ロシア
 BBB ハンガリー
 BBB- ルーマニア

日本の格付けはバブル崩壊時にはA+となりアフリカのボツアナと同等になったと話題になった(ボツワナに対して失礼千万であったが)、小泉内閣時代の財政改革でAAへ2段階上昇した。もちろん麻生内閣で再び赤字国債を7兆円発行し国と地方を合わせた債務が800兆円でGDPの160%ととなり再び格下げの可能性も出てきている。ちなみにユーロ圏で通貨統合に参加している国は債務がGDPの60%と以下という規律があるので日本と比べれば財政状況は健全である。ちなみに

以上。

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