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2009年1月 6日 (火)

日銀暗い

「日銀の見通し暗いが現実的」

政府日銀などはあまり成長見通しをマイナスにはしないものだ。彼らのものは見通しというより会社の収益目標みたいなものだから、はなからマイナスにはしがたい。それを日銀は09年度の成長見通しを-0.6%程度にするというからこれは深刻だ。去年は日銀は足元は減速しても先行きは明るいの一辺倒で利上げ派までいたが、日本の明るい先行きはいまだ来ない。

 私は昨年2月当時のブログでも中川家中川昭一財務大臣と中川秀直元幹事長)と同様に日銀の2月利上げに反対していた。日銀より中川家の見通しが正解であった。景気がいいか悪いかは永田町や六本木から離れて田舎を歩けば勉強していなくてもすぐわかる。

 その利上げ大好き、常時楽観の日銀が-0.6%成長を掲げるのだからこれは結構暗い。

まだシートベルトが必要だ。景気が暗いと円高になってしまうのが日本の習性。と思っていたら前場100円以上上昇していた日経平均がほぼ上げ幅ゼロに近づいてきた。ちょっと円高。

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