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2009年1月25日 (日)

ユーロドルテクニカル

「ユーロドルテクニカル」

ユーロドルはポンドドルほど下落していない。ユーロポンドが0.90近辺の鍋底を経て0.93-0.94へ上昇しているからだ(ユーロポンドチャートも掲示)
英国ほど集中して金融悪化の情報が出てこないこともある。またインフレ低下傾向(12月CPIが1.6%)で金利を2.0%としたが1.5%への利下げまだ躊躇する段階だろう。また2月の政策金利決定以降は2月14日のローマG-7でポンドの為替動向への議論も高まることもありさらなる下げはないだろう。Ws000021

チャートでは2本の下げトレンドラインがユーロの下げをサポートしている。1本目を上抜くには1.31以上が必要となる。下は10月28日、11月13日などの安値を結んだ上昇ラインがあり、1.2670あたりがポイントとなる。11月の1.25-1.30の長い鍋底もぼんやりとしているがサポートしよう。Ws000022

 移動平均線ではまだ5日、21日線も下向きなので素直にはユーロドル売りなのだろう。ボリンジャーバンドでは下限にはいつくばっている。一目均衡表はやはり指摘していたようにねじれの一番薄いところを下抜けてきた。これで雲とかなり乖離することとなるのはやや上に戻してもいいということ。先週金曜のローソク足の下ヒゲも長い。別途ユーロの介入(ユーロ発足時に介入実績あり)ついてはまとめたい。 Ws000023 Ws000024

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