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2009年1月13日 (火)

NZ格付けの前にチャートあり

「NZ格付けの前にチャートあり」

なかなか全部のチャートの異変を朝一でお伝えできないが今朝のNZドルでは豪ドルNZドルのチャートに異変があったのは一目瞭然である。

5日連続陰線が1.2186から1.1744まで続いたが5日目の昨日は下ヒゲが長く、一目雲の上限で踏みとどまりつつあった。

 こうなれば最近豪ドルよりもNZドルが弱かったが反転が起きるきざしである。

朝方先ずは4QNZIER企業景況感指数が3Qの-19から-64と大幅悪化した。それに続いてのS&PのAAA格付けのSTABLEからNEGATIVEへの見直しであった

また昨日ANZは1月29日のNZ中銀政策金利会合で0.75%引き下げて4.25%にする予想を打ち出した。

 ということで今朝のNZ下落もチャートが示唆していたところもあるが、持っていても豪ドルNZドルのロングであって、デイトレではS&Pのニュースが出た瞬間にNZドルを対ドルでうりのがベスト、次に対円で売るのがセカンドベストの策。 以上。

P.S ムーディーズに比べS&Pは格付けをより多く変更、また派手に変更する。今朝のAM9:00の欧州の格下げリポートも読んで頂きたい。

 でもNZにしろ、アイルランド、スペインにしろ格下げされても日本よりはるかに上の格付けである。でもあまり深く考えるよりもS&Pの格付けゲームにすばやく参加して立ち去るのがお得である。

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