« ブッシュ&タラバニ | トップページ | シドニー高値仲値の法則=明日に向かって撃て&我以外皆師⑤ »

2008年12月15日 (月)

株屋の為替談議:かかし様へ:津田

いつも面白い株情報をありがとうございます。私は株は全く素人、と言いますか限られた数の通貨売買でも四苦八苦しているのに、数多くの株の個別銘柄など絶対に取引できないと堅く信じております。やるとすればインデックスonlyでしょうね、、、

ところで最近jamsの記事にも書いたのですがブルーンバーグが豪ドルのiPod 指数とMac指数を発表していました。

「ブルーンバーグによりますと、このほどiPodとマクドナルドのBigMacの価格から見た購買力平価が発表されました。iPodは米国で1個USD 249=豪州でAUD 339 、豪ドル相場は0.7350 となり、BigMacは 米国でUSD 3.69=豪州でAUD 3.86で豪ドル相場はなんと0.9560となります。いずれも現在の66セント台でも非常に過小評価されているという結果ですが、ある種の理論値を示すとは言うものの、単品比較では偏りがあり過ぎるのと、豪ドルが低位に落ち着くと当然購買力平価も下がってきます。」
確か2006、2007年に豪ドルが90セントに向かっていた頃、Mac指数は70セント近辺でしたから、購買力平価説には2-3年のタイムラグがあるのかもしれませんね?

しかしかかしさんがおっしゃるように「日本経済への信頼が揺らぐような事態になると160円へ向かうことです。反対に、日本企業が世界を席捲して、貿易摩擦を引き起こすようなら80円台を目指します」はファンダメンタルズに合致しており、望ましい動きではないでしょうか??

問題は特に10月以降の為替相場はリスク値が上がれば米ドル高、円高、逆にリスク値が下がれば米ドル安、円安という具合に、ファンダメンタルズ、購買力平価全く関係ない”odd or even”相場になっていることで、ごく最近は”リスク値が上がっても下がっても円高”という末期的症状になりつつあると思います。野村さんも常々言っておられますが日銀もここで介入をしなくてどこで介入をするのでしょうかね??
世界のトヨタが赤字転落の危機です。某日本のオートバイメーカー豪州現法の私の知り合の社長は円の現水準にかなりの危機感を持っておいでです。

|

« ブッシュ&タラバニ | トップページ | シドニー高値仲値の法則=明日に向かって撃て&我以外皆師⑤ »

2津田穣」カテゴリの記事

6かかし」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« ブッシュ&タラバニ | トップページ | シドニー高値仲値の法則=明日に向かって撃て&我以外皆師⑤ »