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2008年12月 8日 (月)

京樽とクウォーターパウンダー

野村様

吉野家とマックをお持ちでしたか。確かに株価の動きは違いますね。もちろんディフェンシブな特性があることは、同じなのですが・・・・

個別に企業を見ると、吉野家は子会社の京樽の調子が悪いです。営業赤字でファミリーレストランの全面閉鎖に追い込まれてしまいました。そのため吉野家も業績も下方修正しました。個人的には京樽のメニューは大好きなのですが、さすがに株価には具合が悪い。

それに較べると、マックは元気がいい。新製品であるクォーターパウンダーの広告は「日本のハンバーガーよ、もう遊びは終わりだ!」。京樽のメニューに較べると、メタボを懸念する私としては、抵抗があるのですが、株式市場はこのような元気の良さが大好きです。

吉野家の食券は飽きてしまったら私が引き受けます(タダで!)。

最近日経新聞が「逆風下の健闘企業」という4回にわたる良い記事を連載しました。4つの企業のうち2つ、「山﨑製パン」と「ユニチャーム」が典型的なディフェンシブ銘柄であることにも注目できます。

追伸:ID為替の本を熟読しています。とくに「マーケットを動かす人々の正体」は、野村さんの長年の経験が滲み出していて、本当に楽しいです。アノマリーを精選して、ID株式も考えてみたいですね。

山田

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