「注文の異変が生んだドル円とポンド円高」
昨日の朝にはポンド円の損切りの買いが増えていたこと、
昨夜にはドル円の損切りが増えたとお伝えしたが、損切りをつけて上昇した。
2月から外為どっとコム社の注文情報を追っているが最初は疑心暗鬼、個人の小さい金額の注文が役に立つわけもないと思っていたが、銀行に入る数千万ドル、1億ドルを越える注文情報よりヒントを与えてくれる。
銀行の注文は実需が中心だが、個人の注文はより人間の心を表しているのではないだろうか。為替の心は個人も名だたる世界の投機筋も同じ気がする。注文情報はその氷山の一角なので小さい金額で十分かもしれない。
参考までに昨日朝のポンド円と昨夜のドル円の本ブログの投稿を上げておきます
なお外為どっとコム社の注文情報サイトの私の解説もご覧ください(右上ボタン)
「面白いポン円注文&チャート」5月22日(金)午前10時27分 投稿
S&Pの格付けの影響は短命と昨日書いたがその通り戻ってきた。
これがムーディーズなら気をつけたい。S&Pにはデイトレ的反応でムーディーズならじっくり真剣にポジションを考えたい。
ポンド円は実体の何倍もある下ヒゲを残した。ながらく200日線に接していなかった唯一の通貨ペアだが現在200日線も152.32で背中が見えてきた。
注文の何が面白いというか特徴があるのは
150.20以上の損切りの買いが増えてきている。
もちろん普通の売りも多いが昨日まではなかった損切りの買いが登場してきた。
普通の売りは149.80から、150半ばで大きくなる。151.0も大きい。
ただ損切りと相殺するとたいした売りでなくなってくる。
買いは149.0からで148前半はびっしり。
損切りの売りなし。市場はショート気味か。
「夜のドル円」5月22日(金)23時11分投稿
久々に損切りの買いが少し入っている。最近は見たことはなかった。
小さいものだが94.35から続いている。
損切りの売りもあるが損切りの買いよりも小さいくらい。
普通の売りは94.40で中、94.50でやや大きめ
普通の買いは93.85、93.80が大きい。
以上です
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