ユーロ反発、豪ドル続騰、スイス土俵際、ユーロポンド、豪ドルNZ、ユーロスイスでは
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「日本人に余裕なし」
*4月外貨投信残高はまた減少
*不況なくして円高なし(=好況なくして円安なし)
| 億円 | |
| 1月 | 272498 |
| 2月 | 273646 |
| 3月 | 281227 |
| 4月 | 287263 |
| 5月 | 280756 |
| 6月 | 278912 |
| 7月 | 271628 |
| 8月 | 257966 |
| 9月 | 235389 |
| 10月 | 250022 |
| 11月 | 229348 |
| 12月 | 228665 |
| 2012年 | |
| 1月 | 233175 |
| 2月 | 248668 |
| 3月 | 246089 |
| 4月 | 242756 |
| 2007年 | |
| 12月が最高 | 368846 |
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「79円では特段ありません」
(問)
為替について、79円台でくすぶっている状況だと思うんですが、ここについて要因分析も含めて大臣のご所感をお願いします。
答) 特段ありません。
*安住財務大臣閣議後記者会見の概要(平成24年5月11日(金曜日)
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「なぜポンド、カナダが上位なのか、円最下位なるも巻き返し」
*ポンド首位へ、カナダ2位(カナダは指標良く、中銀も利上げ示唆。英はユーロの対価で買われ首位か)
*NZが首位から落ちる、ランドも6位へ、両国ともに雇用が悪化
*米ドルも8位から5位へ躍進
*豪ドル低迷 円に2差まで迫られる
*やや団子レース、円は季節の需給で盛り返す
| 5月11日現在 | ||
| 対円% | ||
| 1位 | ポンド | 7.43 |
| 2位 | カナダ | 6.1 |
| 3位 | スイス | 4.95 |
| 4位 | NZ | 4.55 |
| 5位 | 米ドル | 3.93 |
| 6位 | ランド | 3.79 |
| 7位 | ユーロ | 3.6 |
| 8位 | 豪ドル | 2 |
| 9位 | 日本円 | |
| 4月 | 対円% | |
| 1位 | NZドル | 9.16 |
| 2位 | ポンド | 8.36 |
| 3位 | ランド | 7.9 |
| 4位 | スイス | 7.39 |
| 5位 | カナダ | 7.32 |
| 6位 | ユーロ | 6.04 |
| 7位 | 豪ドル | 5.94 |
| 8位 | 米ドル | 3.77 |
| 9位 | 日本円 | |
| 3月 | 対円% | |
| 1位 | ランド | 13.7 |
| 2位 | NZドル | 13.49 |
| 3位 | スイス | 12.1 |
| 4位 | ポンド | 10.96 |
| 5位 | ユーロ | 10.95 |
| 6位 | カナダドル | 10.16 |
| 7位 | 豪ドル | 9.18 |
| 8位 | 米ドル | 7.74 |
| 9位 | ||
| 2月 | 対円% | |
| 1位 | ランド | 13.8 |
| 2位 | NZドル | 13.12 |
| 3位 | 豪ドル | 10.89 |
| 4位 | スイス | 9.51 |
| 5位 | カナダドル | 8.82 |
| 6位 | ユーロ | 8.4 |
| 7位 | ポンド | 8 |
| 8位 | 米ドル | 5.5 |
| 9位 | 円 | |
| 1月 | 対円% | |
| 1位 | NZドル | 5.17 |
| 2位 | 豪ドル | 3.12 |
| 3位 | ランド | 2.95 |
| 4位 | スイス | 1.14 |
| 5位 | カナダドル | 0.97 |
| 6位 | ポンド | 0.47 |
| 7位 | ユーロ | 0.08 |
| 8位 | 円 | |
| 9位 | 米ドル | -0.81 |
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「こんな金利もあったのね、NZ編」
*6月14日が次回政策金利決定、現在2.5%。今年初めまでは、クライストチャーチ地震以降常に先行き利上げ予想があったが、今は利下げ予想も出てきている
*1985年3月には265%となっている(NZ中銀資料、何があったのだろう)
| 25 Feb 1985 | 23.00 |
| 26 Feb 1985 | 26.30 |
| 27 Feb 1985 | 33.00 |
| 28 Feb 1985 | 54.30 |
| 01 Mar 1985 | 37.90 |
| 02 Mar 1985 | .. |
| 03 Mar 1985 | .. |
| 04 Mar 1985 | 54.30 |
| 05 Mar 1985 | 154.30 |
| 06 Mar 1985 | 196.40 |
| 07 Mar 1985 | 85.00 |
| 08 Mar 1985 | 265.00 |
| 09 Mar 1985 | .. |
| 10 Mar 1985 | .. |
| 11 Mar 1985 | 232.00 |
| 12 Mar 1985 | 118.60 |
| 13 Mar 1985 | 34.30 |
| 14 Mar 1985 | 17.50 |
| 15 Mar 1985 | 18.90 |
*世界のデフレ傾向は続く。
*各年1月の金利
*月別 各年1月エクセル
| Average for | |
| period ended | Overnight Interbank |
| Cash Rate | |
| Jan 1985 | 14.89 |
| Jan 1986 | 17.21 |
| Jan 1987 | 23.29 |
| Jan 1988 | 15.34 |
| Dec 1989 | 13.18 |
| Jan 1990 | 13.51 |
| Jan 1991 | 11.75 |
| Jan 1992 | 7.31 |
| Jan 1993 | 10.07 |
| Jan 1994 | 4.54 |
| Jan 1995 | 8.40 |
| Jan 1996 | 8.81 |
| Jan 1997 | 7.63 |
| Jan 1998 | 8.66 |
| Jan 1999 | 3.35 |
| Jan 2000 | 5.12 |
| Jan 2001 | 6.50 |
| Jan 2002 | 4.75 |
| Jan 2003 | 5.75 |
| Jan 2004 | 5.03 |
| Jan 2005 | 6.50 |
| Jan 2006 | 7.25 |
| Jan 2007 | 7.41 |
| Jan 2008 | 8.16 |
| Jan 2009 | 4.66 |
| Jan 2010 | 2.42 |
| Jan 2011 | 2.92 |
| Jan 2012 | 2.40 |
| Feb 2012 | 2.41 |
| Mar 2012 | 2.43 |
| Apr 2012 | 2.45 |
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「為替人生に必要なことはすべてディーリングルームで学んだ」
*はたかれ、どつかれ、メンチを切られ、どやされ、時に「出ていけ」「ボケ」「アホ」「バッキャロー」と罵声を浴びながら
大きくなった
*怒るほうも、ポジションを持って戦っているので、儲からないと下もバカにする。
*銀行の他の上品な年功序列の職場とは違う、下剋上の社会。
*今ならパワハラの世界。上司のために「朝飯」「昼飯」をつくりコーヒーも入れていた。洗濯まではしなかったが、PL学園の野球部の寮生活のよう。ただ上司がいろいろ教えてくれたのは確かであった。
*どついた人もどつかれた人も今は楽しい仲間たち
*TGIF
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「相場観のない人と戦ってはいけない」
*今朝はゴトビの外貨需要でドルが上昇した。GW明けの7日も同様だった
*仲値は輸入が多くなる。もちろん仲値決定が過ぎれば輸出もでる。これらの人はみなさんと戦っているわけではない。決済しなければいけないので売買する。
*買ったらそれで終わり、売ったらそれで終わり。買い切り、売切りだ。終われば市場は見ない。上がっていようと下がっていようと、その日に売買する。売り戻しも買い戻しもしない
*みなさんの相場観と喧嘩しているわけではない
*ただ相場というものは、こういう相場観をもたない人々(実需)で作り上げられていく。
*仲値決定の短時間ではドルが上がりやすいが、これまでの日本は、それ以降の時間帯に出る膨大な輸出が長期的円高トレンドを作ってきた。今貿易赤字になろうとしている日本の為替相場トレンドはゆっくり変わろう(クロス円は2000年から変調している)
*相場観のない人と戦ってはいけない。相手は戦っていないのだから。ただ結局は「ない人」=実需が相場を作る。つねに相場観のない人の動きと同じ相場観を持ちたい。
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「ユーロ通貨統合で転勤してきた人々、0.8へユーロ安となった発足当時」
*1999年1月1日の欧州通貨統合以降、私のいた仏系銀行にもフランス人が増えてきた
*通貨統合により、マルク、仏フラン、ポルトガルエスクード、スペインペセタ、アイルランドプント、イタリアリラなどの為替ディーラーや金利ディーラーが不要になり、日本にも余剰人員が派遣されてきたのであった
*また資本面でも通貨統合でEU内でのコスト削減があり余剰資金が世界各地に振り分けられ、ユーロ売りが進みユーロは発足時の1ユーロ=1.16米ドルあたりから0.82へ、対円で130円から88円へ下落した
*その後はFRB、ECB、日銀などの協調介入でユーロは支えられ上昇の道を辿り、2008年に1.60、169円をつけた。
*FXが始まった日本は、雇用が拡大しただろう。
(以下は年足)
*ユーロドル年足
*ユーロ円の年足
*
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「ユーロが崩壊するとユーロが急騰するのだろうか」
*ユーロが崩壊すると、ユーロがなくなるので急騰はしないか
*ギリシャなどシエスタ国と、独などのノンシエスタ国に分かれる。
*当初はノンシエスタ国のギリシャなどへの債権取り立てが難航して売られようが、時間が経てば、ノンシエスタ国の膨大な貿易黒字だけが残り「新ユーロ」は急騰して再び独の輸出業者は苦境に陥るだろう
*勤勉な国から見ればギリシャ急進左派連合のツィプラス党首の「EU・IMFとの支援合意は無効になった」発言は怒りを感じるだろうが、それも一つの文化の違い。これが中東に行けばもっと異なった考えがでてくる。先進勤勉国の論理で急いではいけないだろう.
他国を理解することがグローバルである。儲けることがグローバルではない。
*ギリシャはシエスタ、独も日曜は商店は営業しない。日本はやはりよく働くようだが、日本の場合は大きな会社や大きな官庁になれば会社で休むという風習もある。家で休むか会社で休むかの違い。
*話はそれたが、ユーロが崩壊、崩壊というのは大げさな言葉だが(元に戻るだけ)、のいろいろな想定も行っておいてください。
*ユーロ崩壊の話が出ると、円高で日本が崩壊というか、世界で株が一番下がるだろう
リーマンショック、ドバイショック、エンロンショック、上海ショック ショックで下がるのは当該国でなく日本の日経
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